女川原発原発再稼働に抗議の声を届けよう

私たち宮城白萩の会は、先日福島県浜通りに研修旅行に行ってきました。

国道6号線を1本入った生活道路、道路わきはまだ除染もされておらず、草が生い茂り、持参した放射線測定器は23.08μ㏜/hの高濃度を示していました。

1度、事故が起きれば元の生活に戻ることは困難であることを、改めて実感しました。

事故がなくても、高レベル放射性廃棄物の行先は未だに確定していません。

「原発はいらない!」大きく声をあげましょう。

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